「言ったことは守りましょう」
小さい頃からそう教わったはずなのに、
大人になると、ついあれこれ理由をつけて後回しにしてしまうことがあります。
先日、そんな自分を反省する出来事がありました。
食事中、2歳の息子がおかわりを繰り返し、
「本当に全部食べる?」と聞くと「食べゆ!」と即答するも
結局ほとんどを残されてしまいました。
その時思わず
「できない約束はしないの!!」と、
おそらく人生で初めてのセリフを発してしまいました。笑
その言葉がブーメランのように自分に刺さり、
「子供の前で言ったことはできるだけ守るようにしよう」と決めました。
その数日後、
息子が部屋のゴミを拾って捨てた際に
「えらいね!お外でもゴミを見つけたら拾おうね!」と
つい口にしてしまったのです。
「余計なこと言ったな…」と思ったのも束の間。
散歩中に、よりによって豚キムチラーメンの空容器が落ちているのを息子が発見。
「これなんだ?ゴミかなぁ?」と聞かれ、
「そ、そうだね…ゴミだね…」と答えつつ、
しぶしぶ拾う私。
そんな時に限って、よく会う小学生たちに遭遇。
小学生A:「あ!この前シャボン玉した子だ!」
B:「え…豚キムチ…?(小声)」
C:「食べたのかな…?(小声)」
小学生たちに怪訝な表情で見つめられ、咄嗟に
「食べてないからね!?」と弁解。
「じゃあなんで持ってるの?」と聞かれ、
「道に落ちてたからだよ」と答えると、
「なんで拾うの?」とさらに追撃。
「誰かが拾わないと、ゴミはずっとそこにあるから…」
自分でも小っ恥ずかしくなるような正論を吐きながら、
空になったラーメンの容器を手にそそくさとその場を去ったのでした。
どうやら私は当分、道端のゴミを拾い続けることになりそうです。
みなさんの街がきれいに保たれているとしたら、
それは誰かの“約束”のおかげ…かもしれませんね。
子育てをしていると、普段は言わない言葉がポロッと出てきて、
自分でもびっくりすることがあります。
ちょっと恥ずかしいけど、新しい自分を発見できる瞬間は
思ったより楽しいものだと感じている
わたくしぐっさんなのでした〜。
ということで、
今回はここまでです!
このメルマガがほんの少しでも、
みなさまの心がやわらぐ時間になってくれますように。
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