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新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

〜〜大切なお知らせ〜〜

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、東京都などに緊急事態宣言が出されました。つきましては1/12（火）より新宿店の臨時休業を実施することになりました。本社は通常通り営業を行なっております。

お問い合わせ等はカスタマーサポートセンター（050-5805-2094）もしくは問い合わせフォームまでお願いいたします。ご利用のお客様にはたいへんご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、臨時休業の終了日は東京都の緊急事態宣言の対応状況を踏まえて、当社ホームページ等でお知らせします。

それでは、本編をどうぞ

あらためまして、明けましておめでとうございます。
まいどおなじみ、イマドキのおやじ系男子よしのです。

また少し、行動が制限されるような状態になってしまいました。こういうときは、ついつい考えがマイナス方向に行ってしまいがちです。時間があるとなおさらです。そんなときはちょっと思考をずらして、頭と心にいつもと違った風を吹き込ませてみてはいかがでしょうか。

今回は、私の個人的オススメの本と映画を紹介させてください。
・思考の整理学（本／外山滋比古 著）
・インターネット的（本／糸井重里 著）
・「ない仕事」の作り方（本／みうらじゅん 著）
・お前の親になったる（本／草刈健太郎 著）
・TENET（映画）
・ひとくず（映画）
・26世紀青年（映画）

ビジネス書、サスペンス、コメディ、社会問題・・・ジャンルはさまざまです。
実際に読んだり鑑賞したりしているあいだも楽しめるのはもちろんのこと、見終わったあとも、いろいろと考えちゃうようなものを集めてみました。（※あくまで個人の見解です）

私の場合、こういったものを鑑賞して、いろいろ考えて、ネットにあるレビューなんかで賛否両論みて、そしてまた考えて・・・というようなことが好きでよくします。そうすると、考えが深まって、世界が広がって、新たな視点が獲得できて、楽しいです。頭が柔らかくなった感じがします。そして、それまで行き詰まってたアイデアや思い悩んでたことのヒントになるようなことと、思いがけずに出会ったりもします。

ひとつのことに執着してると、なかなか思うように進まなかったりします。「見つめる鍋は煮えない」ということわざもあるようです。だれかの気分転換のきっかけになれば幸いです。もしよけいなお世話でしたら、ごめんあそばせ。

それでは、今回はこのへんで。
次回は、2021年1月29日の予定です。

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