こんにちは。こんばんは。
イマドキのおやじ系男子よしのです。
「常識を疑う」
わたし、この言葉が好きです。なので、よく常識を疑っています。「そんなの当たり前じゃん」「常識じゃん」とスルーしてしまわずに、一度立ち止まって「本当にそうか?」と考える。そうやって前提条件みたいなものを一回疑って考えることで、今まで見えてなかったものに気づいたり、新しい考えに出会えたりすることがあります。ポイントは、「否定」ではなく「疑う」というところです。「常識」について意図的に注目するようになってから、考えの幅も広がったような気がします。
ただ、この「常識を疑う」というのが、難しいんです。そもそも「常識」とされているものは、それはもう、無意識のうちに、下手したらDNAレベルかってくらい深く脳内に刷り込まれてしまってることがあるので、そもそも「疑う」という発想にすら到らなかったりします。そして、ふとしたときに、「あれ?おれって常識・固定観念にしばられちゃって、考えが狭くなってね?」と気づいて反省することがあります。う〜ん、難しい。
それでは、本編をどうぞ〜
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